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TOP > 生地 和柄 綿 生地 葉っぱ かわいい 紺 藍染No.76016 柄 日本製 武州藍 家紋 花火 点と線 小紋 和風 自然 布 m単位販売 コットン 100% 青縞 あさぎ ブルー 青 和 手作り ハンドメイド 手芸 抜染 技法 伝統 アースカラー オリジナル 生地屋 種類

生地 和柄 綿 生地 葉っぱ かわいい 紺 藍染No.76016 柄 日本製 武州藍 家紋 花火 点と線 小紋 和風 自然 布 m単位販売 コットン 100% 青縞 あさぎ ブルー 青 和 手作り ハンドメイド 手芸 抜染 技法 伝統 アースカラー オリジナル 生地屋 種類

日本製 綿100% ◆50cm単位での単価となります 50cmの場合 / 数量 1 1mの場合 / 数量 2 1.5mの場合 / 数量 3 ◆メール便対応 1mまで 1.5m以上のご注文は宅配便(3,980円以下は送料850円プラス)に変更させて頂きます。

◆生地巾:115cm(無地部分含む) ◆生地の柄の巾:※柄によって異なります。

ご注意ください。

家紋:約100cm 花火:約112cm 点と線:約96cm 葉っぱと線:約95cm 生地が密で、張りのある丈夫な生地です。

小物作りに適しています。

藍染め生地 抜染 4種 No.76016 あさぎ・紺 家紋・花火・点と線・葉っぱと線 綿100% 巾:約115cm(無地部分含む) 柄の生地巾:家紋:約100cm      :花火:約112cm      :点と線:約96cm      :葉っぱと線:約95cm ※柄によって柄付けの巾が異なります。

ご注意ください。

寸法変化率5〜7%おすすめの用途⇒パッチワーク・バッグ・小物(巾着、コースター、ランチョンマット・カバー類)⇒オールシーズン使えます。

型の関係で約20センチ無地部分があります。

型の関係で約6センチ無地部分があります。

型の関係で約20センチ無地部分があります。

型の関係で約22センチ無地部分があります。

抜染とは? 織り上がりの生地は無地です。

そこから型の通りに色を抜いて、柄を出すのが抜染という方法です。

藍染織物の柄物はこの手法を用いられることが多く、生地の風合いを損なわずに細かな線も表現する事ができます。

巾:約115cm(無地部分含む) 柄の生地巾:家紋:約100cm      :花火:約112cm      :点と線:約96cm      :葉っぱと線:約95cm ※柄によって柄付けの巾が異なります。

ご注意ください。

小島屋の生地 藍〈インディゴ〉に染めた糸を使用しております。

藍は使うほどに、その色合いや風合いが変化するという楽しみがあります。

一方でご使用の際には以下の点にお気を付け頂きますようお願い致します。

●摩擦により色が移る可能性があります。

藍〈インディゴ〉の特性上、色が落ちていきます。

強い摩擦や、特に濡れた状態での摩擦は色移りが強く出ますので、お洗濯後の濡れた状態や、 雨でぬれた状態にはお気を付けください。

■日の当たる場所では変色の可能性があります。

日の当たる場所に長時間放置しますと、日焼け、変色が起こることがあります。

車の中や窓際などにはできるだけ放置しないようにお願い致します。

お洗濯後は、陰干しにて乾かして頂くことをお勧め致します。

■寸法変化のご注意 この生地は綿織物です。

水洗いしますと約5〜7%縮みがでることがございます。

お使いになる際には、一度洗いをかけてからご使用頂く事をお勧め致します。

■織物の風合いについて 生地には少々の節や段が出る場合がございますが、旧式の織機を使用している為に現れてしまう特性です。

風合いとしてご理解、お楽しみ頂けます様お願い申し上げます。

■お洗濯 お洗濯の際には単品洗いをお願い致します。

専用のたらいなどで手洗いする場合も、 洗濯機をお使いになる際も他の物への色移りの可能性がございますので、 ご注意ください。

中性洗剤にてお洗濯していただくことをお勧め致します。

小島屋のこだわり 綛(カセ)で染めるからこそ出せる表情 糸の1本1本をよく見てみると、濃い所と薄い所があります。

少し分かりにくいかもしれませんが、このムラとカスレ感が生地を織り上げた時に自然な縞模様『青縞』になる秘密です。

このように染まるのは、一つには藍染めであるということ。

藍は空気に触れて酸化することによって藍色に発色します。

そしてもう一つには、綛染めであるということ。

染めては手でほぐすこの手作業は、空気に触れる時間や部分に微妙な差が生まれ、濃淡のある糸になります。

いい意味での不均一さによって、手作業のあたたかさや自然な奥行を感じるとても味わいのある生地ができます。

時を経て変わりゆく色合いを楽しむ 生地を使い洗うと色は変化していきます。

濃い色の場合、初めは多く落ちますが少しずつ落ち着いてきます。

十人十色、使う人それぞれにオンリーワンの色になる楽しみ。

そして綛染めならではの『青縞』がますます味わい深くて、生地を育ててい くような、また一緒に年をとっているような親しみの感覚があります。

藍色はいつまでも飽きがこないことと、丈夫な生地であることから長く使っていただくことができます。

今の暮らしになにか一つ、好きな藍色を取り入れてみてはいかがでしょうか。

小島染織工業株式会社 創業明治5年(1872年) 小島九馬平により創業。

江戸時代中期より農家の副業として藍染織物を製造していたものを企業化。

当時は農作業用股引の材料となる、小幅先染織物を中心に生産していました。

藍染めは防虫効果があり、丈夫で着心地に優れている。

それらのメリットから多く使われる身近な素材でした。

やがて合成繊維が普及し、伝統的な衣服の需要は縮小していきます。

しかし、深みのある色合いや、耐久性や密度が高いことなどから剣道着の素材としてその伝統と価値は今も生き続けています。

藍染め生地 抜染 4種 No.70016 あさぎ・紺 家紋・花火・点と線

楽天で購入2,640円(税込み)